落下のあとに残った違和感|XF100-400mm修理ログ
愛用しているXF100-400mmを、室内で落としてしまいました。壊れた事実だけで終わらせず、なぜクッションケースに入っていたのに内部損傷が起きたのかを整理した記録です。
まず起きたこと
フジフイルムのサポート見積は 43,230円 でした。症状はズーム時の引っかかりと内部の異音、加えて自重落下の発生です。

落下考察ログ
ここからは、思考整理AIとの壁打ちを要点だけ残します。
- 落下高さ: 約50cm
- レンズ質量: 約1.4kg
- 落下エネルギー:
E = mghで約6.86J

クッションケースは外装への衝撃は和らげますが、ケース内部でレンズ群が動こうとする慣性そのものは消えません。
もともと自重落下が出ていた個体では、内部の保持機構に遊びがあり、外から見れば軽い衝撃でも内部位置ズレが表面化しやすい状態だったと考えられます。

考察を終えて
「クッションに入れていたのに壊れた」という違和感は、外装保護と内部慣性の役割を分けて考えると理解しやすくなりました。
道具は使えば摩耗し、条件が重なると一気に顕在化します。修理後は、これまで以上に取り回しと保管の運用を見直して使っていきます。