伊豆海岸を歩いて撮った記録|あえかなる皎天
久しぶりに、撮影だけを目的に伊豆へ向かいました。 海沿いを歩くほど、光と地形の表情が少しずつ変わっていくのが印象に残りました。
伊豆について
伊豆半島は静岡県東部に位置し、世界ジオパークにも認定されています。 プレートの影響で地形変化や火山活動が重なり、海岸線の地形や温泉など独特の自然環境が続いています。

以前から気になっていた場所でしたが、移動時間が長く、なかなか行けずにいました。 今回は思い切って日帰りで回りましたが、滞在時間に対して見どころが多く、次回に持ち越した場所も多かったです。
撮影した写真

夜明け前の海岸から見た神社。 潮の流れが強く、立ち位置とフレーミングの調整に時間がかかりました。

久しぶりに三脚を持ち出しての撮影。 普段は手持ちが多いぶん、構図を固定する時間そのものが新鮮でした。

型落ちになったX-Pro3ですが、見た目と操作感の気配が今も心地よく、 この機材でまだ撮り続けたいと思わせてくれます。

同じ鳥居でも角度を変えると空気が変わります。 朝の光が差し始める時間帯でした。

流木と海岸線の組み合わせ。 今回の中でも特に印象に残った場面です。

落葉の細部。

濡れた葉の質感と色がよく出ていました。

灯台のある場所まで、小道を進んで到達。 足元や周囲に気を配りながらの移動でした。

少し引いた位置から。

先端部の形状が印象的でした。

洞窟のような地形。 海食地形の迫力を感じる場面でした。

手前に見える紫色は海藻です。 見た目以上に潮の匂いが強く、現地の記憶として残っています。

海岸沿いの鳥居は、見つけるたびに足が止まります。

近くにあったイマヌキ群生地。 木を撮る難しさはありますが、そのぶん面白さも大きいと感じました。
まとめ
今回は、予定していた場所の一部しか回れませんでした。 それでも久しぶりの撮影で、歩きながら構図を探す時間を取り戻せた感覚がありました。 次は時間に余裕を持って、伊豆の別の海岸線もじっくり記録したいと思います。