Capture Oneへ移行した記録|Adobeフォトプランから乗り換えた理由

2025.04.30

Category: Thought

Tags: #Capture One #RAW #Workflow #Editing #Fujifilm

これまで使っていたAdobeのフォトプランを解約して、Capture Oneへ移行しました。 今回は導入の経緯と、使ってみて感じたことを記録しておきます。

Capture Oneとは

Capture Oneは、Phase Oneが開発しているRAW現像・写真編集ソフトです。 実際に触ってみると、色の出し方に独特の厚みがあり、調整後のまとまりを作りやすい印象でした。

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乗り換えた経緯

きっかけは、Adobeフォトプランの価格改定でした。 継続運用を前提にすると、月額の増加が無視できない水準になり、別の選択肢を本格的に検討しました。

常に最新機能が必要な用途でなければ、買い切りの方が運用計画を立てやすいと判断しました。

購入方法とコスト

Capture Oneの買い切り版はタイミングによって価格が変動しますが、通常購入だと負担が大きい場面があります。 今回はカメラバンドル版を使って導入コストを抑えました。

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シリアルを登録して、すぐに現像環境を切り替えられました。

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使って感じたメリット

マスクとレイヤー操作が実用的

AIマスクやグラデーションを使った領域分離が扱いやすく、調整の試行回数を増やしやすいです。 細部を詰める前段として、土台を素早く作れるのが便利でした。

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基本ツールが揃っている

レベル補正、トーンカーブ、カラーエディター、カラーバランスなど、普段使う要素は一通り揃っています。

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色の設計がしやすい

プロファイルやカーブの選択肢が多く、カメラの描写傾向を残したまま調整しやすいと感じました。 特に富士フイルムの運用では、初期段階から方向を作りやすいです。

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使って感じた注意点

初期状態でシャープネスやノイズ処理が入るため、運用によっては最初にリセットしたくなる場面があります。 また、Photoshopのような合成や変形を中心にする編集には向きません。

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まとめ

Capture Oneは、費用と機能の釣り合いが取りやすい現像ソフトだと思います。 Adobeから完全に置き換えるかどうかは用途次第ですが、写真中心の運用なら十分現実的な選択肢でした。

今後は作業テンプレートを整えて、現像時間の短縮まで含めて検証していきます。