猫と暮らし始めた記録|保護猫モイとの生活が整うまで
更新の間が少し空きました。 体調や仕事の都合で書けない時期が続きましたが、生活そのものは着実に前へ進んでいました。
転職して半年ほど経ち、異業種で手探りだった仕事にも少しずつ手応えが出てきています。 その流れの中で、以前から考えていたことをひとつ実行しました。 猫と暮らし始めました。
モイの紹介
迎えたのは、2023年9月生まれのキジトラの男の子です。 名前はモイにしました。

お迎え初日の写真は、緊張がそのまま表情に出ています。 まだ互いに距離感がつかめず、数日後には手を噛まれて病院へ行くことにもなりました。
出会い
実家で猫と暮らしていたこともあり、一人暮らしでもいつか迎えたいと思っていました。 転職を機にペット可の住居へ移り、試用期間が終わったタイミングで本格的に動き始めます。
保護猫を迎えることだけは最初から決めていました。
譲渡会に参加したときは、正直かなり緊張していました。 独身男性であることが不利に働く場面もあると聞いていたからです。
それでも、生活環境や飼育経験、今後の見通しを丁寧に話す中で、保護主さんと信頼関係を作ることができました。 その日に紹介されたのが、のちのモイです。


見た瞬間に、この子と暮らすことになるのだと感じました。
共同生活の最初の一か月
迎えてすぐは、威嚇、夜鳴き、噛みつきが続きました。 実家での経験があっても、同じようにはいかないことを痛感しました。

背景を知るにつれ、行動の理由が少しずつ見えてきます。 以前の飼育環境の影響もあり、安心して暮らすための習慣を一から作る必要がありました。
保護主さんと連絡を取りながら、接し方を調整していく日々が続きます。 一か月ほど経ったころ、ようやく同じ空間で落ち着いて過ごせる時間が増えてきました。

朝起きたとき、すぐそばで寝ぼけた顔をしている姿を見ると、距離が縮まったことを実感します。






おもちゃ遊びで発散する時間を作ると、生活リズムが整いやすくなりました。 消耗が早いので、消耗品は気兼ねなく入れ替える運用にしています。




終わりに
途中から完全に親ばかの記録になりましたが、いま感じていることはシンプルです。 責任は重い。けれど、それ以上に生活の手触りが変わる。
保護猫を迎えることは、独身の暮らしでも十分に現実的な選択肢でした。 これからも、無理のないペースでこの生活を続けていきます。